Uncategorized

親指一本で学んだ、健康の価値

料理中に起こったちょっとした火傷事件。

先日、夕方の料理中、電子レンジから取り出した蒸したイモのラップを剥がそうとした瞬間、熱風が親指に直撃、「あつっ!」となった私。

過去にも小さな火傷は経験していたので、すぐに水で冷やし、保冷剤を使って指を冷やしながら料理を続けました。

料理は無事に完成し、おいしく食事も終えましたが、夜になっても痛みは引かず、指を冷やし続けていましたが、寝る時間になってもジンジンとした痛みが続いていました。痛みが続くと、「この痛みが永遠に続くのでは…」という不安に駆られます。特に夜中、痛みで眠れないと不安はさらに増大します。

結局、4時間以上痛みと戦った末、眠れる成分が入った鎮痛剤を飲んでようやく眠りにつくことができました。次の日、目覚めは少し悪かったものの、指の痛みはかなり和らいでいました。

この経験から、改めて健康がいかに幸せの土台であるかを感じました。ちょっとした火傷一つでこんなにも生活の質が下がるとは思いもしませんでした。毎日無事に日常生活を送れることに感謝し、これからも健康を第一に考えて生活していきたいと思います😌