コロナ禍明け、3年ぶりに韓国を訪れてみて感じたことをまとめてみます。
1.日本人CAさんがいないようだ。
仙台初着アシアナ航空で仁川空港へ向いました。
以前は仙台初の場合必ず、日本人CAさんが人りはいらしたように思いますが、今回は全員韓国人CAのみのようで、日本語を話せますが、日本人CAはいない印象でした。
おそらくコロナの影響なのかなと思いました。
2.Q-code 있으세요/Q-codeありますか?の嵐
飛行機に入って、離陸前の時間CAさんが忙しなく、Q-code 있으세요/Q-codeありますか?を全員に聞いていて、びっくりしました。
Q-codeの申請については過去記事で紹介しているので、詳しくはこちらを参照ください。
記事:韓国旅行:Q-CODE(キューコード)検疫情報事前入力システムを申請してみた
Q-codeは無くても用紙に記入で対応できますが、Q-codeがあった方が手続きがスムーズなので、オススメです。
3.注文はタッチパネルで前払い
カフェや食堂で、タッチパネルで注文して、キャッシュレスで決済がかなり多くなっていました。
おそらくコロナの影響からかとは思うのですが、タッチパネルはそんなに衛生的かとは思えなかったです(苦笑)
と、3年ぶりに韓国旅行に行ってみて感じた変化を書いて見ましたが、3年ぶりのT-moneyが使えたりと、
もちろん、変わっていないこともたくさん、安堵な気持ちになることも多かった韓国旅行でした😊