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iPhone画面が真っ暗のまま使用できなくなって、やっておけばよかった…と思ったコト3選

昨日、朝、目覚めて、iPhoneを確認したら、画面が真っ黒…。

ここ最近、iPhoneで動画を見たまま寝落ちをして、

朝、電源が消えていることが多かったので、また、やってしまったか、、と思って、充電スタンドに置いて、しばらくしても、うんともすんとも言いません。

そんな日に限って、午前中に、知人と会う約束があり、無事会えるかドキドキしましたが、無事、出会え、用事を終えて、その後、心優しい方のアドバイスにより、iPhone復活できました。

iPhoneのブラックアウト(突然死)を経験して、やっておけば良かった…と思ったコト3選をまとめてみました。

1. ノートパソコンでLINEを開けるようにしておけば良かった…

たまーに、ノートパソコンでLINEを使用していましたが、ログインはスマホのQRコードでログインしていて、スマホ頼りだったため、スマホが起動しないため、ログインができない…。

知人から、確認のLINEメッセージ送られているんだろうな〜と思いながら、待ち合わせ場所に向かいました。

2.連絡電話番号を紙メモに書き出しておく

会う予定だった知人と数年前まで、年賀状でやり取りしていたので、昔の年賀状を探し出し、電話番号が書かれていないか確認してみましたが、残念ながら電話番号の記載はありませんでした。

災害時の非常用持ち出し袋に、家族や近しい友人の電話番号を書いた、メモを入れているので、その中に今回会う知人の連絡先がないか確認しましたが、こちらにもなく、これで完全に諦めました(苦笑)

3.スマホデータの定期的なバックアップ

最悪、スマホのデータが全て無くなっても、今の私の状況では困らないのですが、バックアップを定期的にとっておくと安心感が高まるかなと思いました。

今、私は、個人事業主へのキャリアチェンジに挑戦中です。

まだ、個人事業主準備期間中なので、今回のスマホの不調が大きな問題にはなりませんでしたが、今後、個人事業主として活動していく上で、万が一の対策(B案)を準備する必要性を強く感じた出来事でした。

「備えなれば憂いなし」

ことわざは基本的に正しいですね😊