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読書感想文:起業家フェリックスは12歳

50歳という節目の年を迎え、2023年3月31日付で20数年勤務した会社を退職し、事業主になろう!と決意して、キャリアチェンジに挑戦中の私です。

そんな、事業主として0歳の私にピッタリの本だった

起業家フェリックスは12歳/アンドリュー・ノリス著

本の内容はフィクション、児童文学に分類されています。

作者である、アンドリュー・ノリスは1947年スコットランド生まれ。「秘密のマシン、アクイラ」でウィットブレッド賞(現コスタ賞)児童書部門を受賞。

子供向け書籍ながら、ビジネスの成り立ちや、事業主としての心構えなど、丁寧に、わかりやすく描かれています。

大学生で起業を考えている方に特にオススメしたい本です。

大学時代に起業をするなんて思ったこともない私ですが、学生時代など、友人同士で起業すると、トラブルが起こりやすいと聞きます。

「船頭多くして船山に登る」(指図する人が多すぎると混乱し、意に反した方向に物事が進んでいくこと)という諺がありますが、共同経営や組織で働いている時などでも多く発生する事ではないでしょうか。

物語としてもよくできていて、不覚にも、涙してしまいました…。

他のアンドリュー・ノリスの本も読んでみます。

主人公である12歳のフェリックスは、経験豊かなビジネスマンであるルーファスおじさんの助言を参考に、事業を拡大していきます。

私にも、ルーファスおじさんのような信頼できるメンター(助言者)がいてくれたら…と思わずにはいられませんでした。

「知らないことにつきあたったら、知ってる人を見つけてきけばいい」

起業家フェリックスは12歳/アンドリュー・ノリス著

つねに動いて、声をかけ続けていれば、いつか、私にもルーファスおじさんが現れてくれるかもしれないと思って、行動し続けて行きます😊