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発熱外来での長時間待機時に持っていってよかったモノ

発熱から5日目、体温は平熱に戻りましたが、体の倦怠感はまだ続いています。

連休が終わる本日、病院から処方された薬も今日で飲み終わります。

薬が4日分しか処方されなかったのは少しびっくりしました。

参考記事:実録:発熱外来訪問記~仙台のとある病院編〜

病院の方針にもよるのかもしれませんが、薬が足りない状態(これからもっと足りなくなる可能性があるから、処方しすぎないようにしている)なことは間違いはなさそうだと感じました。

結論としては、病院に行かなくて済むように、健康管理に気を付ける、これに尽きると思いました。

ですが、どんなに気をつけていても、発熱に襲われることがあります。

今回の発熱による病院訪問では、病院の外で待機20分、病院内で1時間10分待機家から家まで戻るまでにおよそ2時間かかりました。

今後、こんなに病院で待たされることが無いことを切に願いますが、次回同じような状況で、病院訪問をする場合の準備物を、今回の病院訪問経験を踏まえて考えてみました。

1.充分な飲料水

ポカリスエットスウェット500mlを携帯していきましたが、病院から帰る頃には全て飲みきっていました。準備していって本当によかったです。ポカリを持って行こうと思ったあの日の私、グッジョブです。

2. 寒さ対策用のカイロなど

今回、準備してはいなかったのですが、これからもっと寒い時期は念の為に準備しておくと良いかもと感じました。カイロが効果的かはわかりませんが、着るものでも、なんでもいいので、寒さ対策はしすぎるくらいが丁度いいかもしれません。

病人が外で待機しなくてはいけないような世の中が1日でも早く終わって欲しいです。

ぜんぶコロナが悪いんですけど…。