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ホテル、Airbnb、ゲストハウス:宿泊施設の特徴と私の選定方針

絶賛、韓国旅行の準備中です!

昨日Airbnbの記事を投稿しましたが、個人的に感じた宿泊施設の特徴を書き出してみました。

<私が宿泊先を決める際の基本方針>

・料金は5000円以上

→以前5000円以下の宿に宿泊をして、少し怖い思いをしたので

・探す順番は、ホテル→Airbnb→ゲストハウス

→ホテルは荷物を減らせるし、手続きも楽なので、交流が主目的でなければ、ホテルを優先に探します。ゲストハウスは最終手段で、絶対に個室。

<宿泊施設の主な特徴(個人的感想)>

ホテル(ビジネス系)

料金目安6000円〜10000円

・予約が楽

→私は楽天経済圏住人なので、楽天トラベル優先で申し込みをします。でも、楽天トラベルサイトでの検索画面は使いにくいです…。

・アメニティ(歯ブラシ、タオルなど)が基本的に全て揃っている。

→特に部屋着があると、荷物が減ります。

Airbnb(個室)

料金目安5000円〜天井知らず

・予約から確定まで、ホスト(家主)とチャットでのやり取りが必要になるので、ホテルよりも手間がかかる。

・アメニティは、各宿泊施設でかなり違うので、確認必須。

・ゲストとのコミュニケーションに好意的なホストと交流ができる。海外の宿泊先の場合、ホームステイ感覚で滞在できる。(この場合、スーパーホストを選んだ方が安全です)

・料金は天井知らずで、宿泊先の種類は多岐に渡っています。珍しい宿泊先も多いので、見ているだけで面白いです。

ゲストハウス※(個室)

料金目安5000円〜

ホテルもAirbnbもない場合の最終選択肢。ゲストハウスでも個室(トイレ・シャワー付)を探します。シャワーは共有でも、トイレは個室内に欲しいです。

※ゲストハウスの特徴がよくまとめられているウェブサイトです。参考までに。

Foot Print「ゲストハウスとは -特徴と傾向-」

旅の荷物はできる限り減らしたい。そのため、1回の旅行で、宿泊施設の種類を変えないよう気をつけています。

例えば、4泊5日で旅行をする場合、2泊ホテル、2泊Airbnbの場合、ホテルには部屋着があるのに、Airbnbでは部屋着がないため、荷物に部屋着を追加する必要があります。

宿泊施設の種類を統一した方が、荷物をまとめやすいです。

そして、Airbnbの検索を止められず、夜はふけていくのでした…。